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2008:10/1:  若かったあの頃
僕は本当に素晴らしい人生を歩んでこれたと思います。 正直に言ってしまえば僕なんて所詮普通以下の人間で、具体的にどのくらい普通以下かっていったらそうですね、 非常に残念な顔立ちでクラスの女子に「一辺君って手キレイだよね」と何の厭味も無く、本当にそれが当たり前かのように言われたりして、 なんかよく分からないけどペンを回してただけで職員室に呼ばれ「お前のせいで授業に支障が出ている」と3時間に渡る説教、 しまいには部活中にチンコから血が出て、慌てふためきトイレに駆け込んでトイレットペーパーで拭いていたら先輩がガチャリコとドアを開けてきて、 もうやってる事は一つしか思い当たらないよね、ワーオ!みたいな本当に残念なんですが、前述したようにこのように残念すぎて一周巡って素晴らしい人生を歩んでこれたのだと思います。はい。 小学5年生の時の事でした。遊んだ後の帰り道、僕は道端で素晴らしい本を発見しました。 まあその素晴らしい本っていうのはまあ、エロい女性が酒池肉林よろしくに踊り狂う、そうですね成年雑誌の事ですね。 その時の僕はもうチンコ=汚い物、という概念を貫き通していまして、なんか友達が「ムキムキチンポやーっ!」と立ちションしながらミルミルミルと幼げな一本をカッチコッチにしてるのを見て 「うわあ、この人達とやっていけれないわ」と本気で憤り勝手に家に戻るといった、本当に将来は聖職者か阿弥陀如来にしかなれなさそうな男の子だったんです。 ですからそれをゲーム雑誌かなんかだろう、と思い拾い上げた時には僕の背に衝撃が走りましたね、はい。 しかし 「これは!!この本はエッチな本ではないか!だめだ!こんなものを読んでしまってはだめだ!落ち着け俺、早くこの本を元に戻すんだ」 との結論に至り、元の場所に置こうとした瞬間に、僕の思春期の魔物は動き出しました。 いや、待てよ?もしかしたらゲームの情報も載っているかもしれないぞ? 今なら言えます、懺悔できます。 本当にそんな事を思った訳では、全くもって違います。 そう、僕はこの本を、このエロ本を読みたかったのです。 その言い訳が欲しかった、ただそれだけの事。 考えてみれば、人間は言い訳で成り立っているようなものです。 例えば遅刻した時。その理由をなんとか捻り出そうと、被害者は俺なんだよといったアピールのプロットを早足で歩きながら練ります。 周囲の評価を落としたくない。 「手キレイだね」とか言われたくない。 常に自分はいいやつなんだと思われたい。 そんな人間のあさはかな感情が、この「言い訳」へと駆り立てているのでしょう。 今回の僕もまさしくそれでした。ただ、言い訳をする相手は他人では無く、自分自身だっただけの事。 俺はその辺の奴らのような、 吉崎や加藤、あっこの人達はプールの更衣室で2時間に渡りチンコの大きさを比べあい、教師がそれに気づかず鍵を閉めちゃって半泣きになってた奴等の事なんですけど、 俺はあいつらのような下衆野郎ではない、ただ、ただゲームの情報を知りたいだけなんだ。 そう自らにおあつらえむきな言い訳を作り出すと脇の草むらへ入り込み、僕はその本をまじまじと鑑賞し始めました。 ええ、今でも覚えていますよ、この衝撃は。ものっそいエロかったっす。 色とりどりでしたよ、はい。金髪美女やら清楚なおねーさんやら、黒服の未亡人やら。 もうね、乱れるシーツの皺までもおぼろげながら覚えているレベルですよもう。確かその写真があったのは40ページ前後だったと思う。 しまいには漫画までとりつけてあるというまたご丁寧なページ構成。 その漫画では大学に入ったばっかりのおねえちゃんが激しいおセックスに「おっぱいちぎれちゃう!」とか喘いでいました。 まあそうなると不可抗力、極めて自然の摂理、気がつけば僕もムキムキチンポになっていました。 ダメだ、俺はポケモンの情報が知りたいだけなんだ、そう思いつつも1ページ辺り2,3分かけてじっくり舐めまわすように読んでおりました。 するとなんということでしょう、股間がムズムズしてくるではありませんか。 なんだこの感覚は、苦しい。そう感じてズボンをずり下げます。 どうすれば収まるのだろう、苦しい。そう思いチンコをさすりはじめた次の瞬間、 ピュッピュッピュッ 過呼吸気味になっていた息も、落ち着き始めた時にはセイタカアワダチソウに混じって僕のティンコも泡をふいていました。 ハハハ、全然うまくないね。それどころか最低レベルのジョークだね。 今思えば凄いですよね。初めてのピュッピュッピュ、いわばそう精通を経験したのが野外ってこれは凄い事ですよね。ちんこちぎれちゃうと思った。 さてここで気になるのは、皆さんの精通はどんなんだったのだろうか、という事です。 ちなみに我らがウィキペディアで調べたところ、小学校卒業までに精通を迎えるのは僅か3%しか居ないそうです。 でも僕ね、これ絶対嘘だと思うんですよ。何故かって? 気になって周りに訊ねてみたんですが、7割くらいの人達から「小学で初ピュッピュだったぜ」との回答を貰ったんです、コレが。 僕の知人関係が悪いのか、それともこの学校自体がアウツなのか、それは誰にも分かりません。 ちなみにその精通体験も様々で、「朝起きたら」や「ちんこいじってたら」を筆頭に 「先輩に教えてもらった」「床に擦り付けていたら」「こんにゃく」といったなんともクレイジーなものまで様々でした。 よく幼少期の経験から性癖は決まる、と聞きます。 例えば幼い頃に冷遇されてきた子はやがて鬼畜なもの好きになるとか。 また、僕の友人の一人はなんと小学4年で調教もののAVを数多く鑑賞し今やどーしよーもねードSになっております。 そして僕ですがそうですね、野外、大好きですね。 それ以来、小学校を卒業するまではは思い出したかのようにその本がある場所に行っては草むらに隠れ、いじいじしておりました。 まあ、1ヶ月も経たぬ内に他の猛者がそれをどこかに持ち運んでしまい読む事は出来なかったんですが、小学生の頭脳は柔らかいですからね。完璧にインプットしていました。 あれ?これ今思ったけどこれって犯罪じゃないの? いやね、野外はたまらんですよ。そんな屋外で誰かに見られるかもしれないと恥ずかしがる女の子を相手にガッツリゴッチリ前後運動ですからね、そりゃ僕のSL機関車もシュッポッポー!ですよ。うん、今更だけど最低っすね。 本当に、僕の(これまでの)人生は素晴らしいものでした。だってこんなとこでネタになるのだもの。そうそうこんな事無いぜ。 お父さんお母さん、御覧なさい、一辺両端角相等は素晴らしい人生を歩み非常に残念な人間に育ちましたよ。